★(2本足) カーポート 施工要領
   (写真は 色々な現場の物が混じっています。)


図面のピッチ 柱の 中心-中心 2.9Mで 
柱を立てる位置を 出します。
その際 出来上がりを想定して 屋根を付ける際
庇やトユ等 障害物が無い事等を チェックいたします。
柱の後 本多の商品は屋根が約6センチ
ダイセンは ボルト頭約1センチ出ますので
お隣との境界線を ご確認され
はみ出さないように ご注意下さい。



柱を中心に 約30センチ角位の 穴をほる範囲を 決めます
この場合 地面がコンクリートですと ダイヤモンドカッターで
上の黒い線のように 切込みを入れ 削岩機で割らねば
いけませんので(土間はつり) DIYでは ハードルが高くなりま
す。 
地面が土の場合 穴のサイズは 地面の硬さに応じて
大きくしてください 40センチ〜90センチ角



充分の深さ(規格では GLより50センチ埋めます)の
穴を掘り 底に 砕石等入れて圧搾いたしますが
DIYでやられる場合は 圧搾機等が無いと思いますので
ホームセンター等で売っている 厚み5センチ程の
コンクリート板や レンガ等を 底になるべく水平に敷いて
カーポートの柱等で 叩きつけてください。
穴を掘るのは 写真左の被植(ふくしょく)があると便利です。

柱を 図面のピッチ 2.9Mちょうどに立て 
すき間に 大きめの石や ブロックを割った物等を
詰めて 柱が動かないようにします。
砂袋や万力等で固定して(写真右)
垂直をキッチリと出し すき間にコンクリートを流し込み
固めます。 水勾配を取る為
トユが付く側の柱(通常は道路側 下図参照)の高さを
15ミリほど 低くしてください。



柱の高さは、図のような境界ブロック があれば
その天から 寸法を測ります。
無い場合は 横部材を 仮止めした
柱の上部に渡し 水平器で見てください
(もちろんレーザーレベル等があれば簡単ですが)

3日〜1週間ほど置いて 柱が充分に固まってから
作業されると楽です。
柱ピッチが 狂っていますと ゆがんだり
穴を開け直さ無ければ ならなくなります。
柱を 図面どうりのピッチと高さに付ける事が
一番重要で 後は丁寧に順番どうり
組み立てて行く 単純作業です。

コーナーキャップには左右勝手が
ありますのでご注意ください。

屋根材受けは 必ず前(高い方)から留めて行ってください。
(下写真左)


屋根材は ポリカーボネイト材で
裏表がございますので 充分ご注意ください。(表示がありま
す。)
(上 写真右)

養生のビニールが貼ってありますので
屋根を貼る際には 差し込む部分だけをを少し
(前後、裏表)剥がしておいてから上に上げると
傷が入らずにきれいに仕上がります。(写真下)




本職の大工さんでも 二人で一日以上は
かかりますので ゆっくりと確実に寸法 角度を
チェックしながら施工して行ってください。

その他は 付属の施工要領書を
ご参考にしてください。
ご不明な点は何なりとご質問くださいませ